お香でリラックス。生活の中に癒しを取り入れよう!

日常生活の中で、知らないうちにストレスと貯めてしまっていませんか?好きな香りを思い思いの方法で楽しむ事は、ストレスを知らないうちに発散させてくれる効果を持つのです!

昔は線香で時間を計っていた

線香の元となる香木は日本書紀にも記述がある様に、かなり昔から存在していました。しかし、現在の様にスティックの形の線香が誕生したのはそれからかなりの時間が経ってからの江戸時代の事だそうです。

江戸時代においては短い時間を計る物がなく、線香に火をつけて燃え終わるまでの時間を計って基準にしていたそうです。

現在の様に物がありふれている様な状況ではない昔は、人々のアイデアによって道具を上手に活用していたようですね。

現在では線香は香りを楽しむものとして使われたりします。

天然の香りが楽しめる新しいお線香

お線香と言えば、いわゆる仏壇や法事など、厳かな場所で使うアイテムといったイメージがあるかもしれません。確かに日本では伝統的にそういった場で、多く使われてきました。

しかし、最近ではアロマテラピーのような感覚で使える、カジュアルなお線香が登場しました。

アロマテラピーよりも気軽に、お部屋に美しい天然の香りを満たせられると、最近では若い女性の間で静かなブームになっています。ラベンダーやバラや森の香り等、アロマテラピー顔負けの天然の香りがあり、お線香であればライター等で火を灯すだけで使えますし、ゴミも出ず、環境にも優しいです。

お線香の長さと燃焼時間について

お線香は長さによって燃焼時間が変わるため、用途によって使い分けることができます。短寸(たんすん)は約14cm程度の長さで、約25分から30分燃え続けるのが特徴です。

短寸よりも長い形状をした長寸もあり、こちらは約40分と長い時間燃焼し続けることが可能なため、長めの供養に最適です。短寸よりもさらに短いお線香もあり、約9cm程度の長さです。平日など仕事や家事が忙しく、お仏壇で手を合わせる暇があまりない場合に合わせ、約15分程度の燃焼となります。

最近では長さだけでなく、煙の少ないタイプや香りの違いなど、様々なニーズに合わせたお線香製品が発売されています。

線香の風習や意味合いなどについて

お墓や家の仏前などでは、線香を立てるのが日本の風習です。この意味合いとしては故人の死を悼み、安らかな眠りへと願う想いが込められています。

本来は数が決まっていて 逆三角形の形にして三本または、奇数本立てるようにします。これは仏教でいう現在と過去と未来という意味があります。人が生まれてから死ぬまでの人生をお線香で表現します。このような風習を深く理解しておくと、供養のせきで役立てることができるでしょう。

供養の席では多くの人が集まる可能性もありますので、マナーをきちんと守っていくことが大切になるでしょう。

多様に利用されている線香

日本では昔から、伝統的な風習として、仏事などに線香が用いられてきました。通夜や葬式などの際には、故人にとっての食べ物であると考えられてきており、また、煙は仏様の世界への道筋となり、故人への会話が通じるようになるといったいわれがあったりもします。

また蚊取り線香、インテリアとしてのお香など、目的や用途などが異なるものも数多く出回っており、手軽に入手できるようになっていたり、ローズやラベンダーなどの新しい種類の香りが取り入れられたりすることで、普段の日常的な生活にもより多く活用されるようになっています。

お線香はどこで購入できるの?

おばあちゃん家や、実家など、仏壇があるお家には自然とお線香も置いてあると思います。両親が買っているためどこで購入すればいいのかわからないという人も結構多いのではないでしょうか?

どういった種類のタイプを購入するのかにもよって変わってくるのですが、比較的休めのタイプのものでしたら、ホームセンターやスーパーなどにも置いてあります。香りがついているような、贈答用のタイプを購入したい時には仏具専門店や、百貨店などに足を運ぶと普段あまり見ないような少し高級なタイプが置いてあったりします。

一番早いのはインターネットでの発注で、包装やのしなどにも対応してくれるため、急ぎで必要な場合にはオススメです。

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